オーラ視について
オーラとは、人から発せられているエネルギーの光のことをいいます。
オーラが見えても見えなくても、人が発せられるエネルギーで、その人の雰囲気が掴む事ができます。
つまりエネルギーをよむ事ができれば、オーラの色が見えなくてもオーラの色がわかります。
オーラがどのように見えるのかは、自分自身しかわからないと思います。
誰もが同じ見えかたをしていないと考えられます。
共感覚といって文字や数字に色がついて見えたり、言葉や音に色がついて見える人がいます。
私の場合は、人のオーラはカラフルな色で見えますが、文章や単語の色は3色限定です。
ボルドーとネイビーとベージュゴールドの3色なのです。
黒の文字に色がのっているからこのように見えるかかもしれませんが、実際は赤、青、黄色の信号カラーかもしれません。
いつも同じ文章や単語に色がついているわけではありません。
人によっては、この単語や数字は必ずこの色、と決まって見える人がいます。
例えば、ある共感覚の人は数字の1が赤だとしても、他の共感覚の人には1が青に見えるというものです。
なので、オーラも人の見方によって色が違うのではないかと私は思ったのです。
私が見えた人のオーラの色と、他の人が見えたオーラの色が同じかを確かめたところ、ほぼ同じでした。
というのは、1色ではないからです。
メインの色があって他の色もあるからです。
人だけでなくアニマルにもオーラはあり、アニマルよって色は違います。
オーラ視ができるというのは特別なことや有利なことでもないと思いますが、自分の色を知って喜んでもらえると見えた価値はあるのかなぁと思っています。
オーラの色はカラフルな色ばかりではありません。
ダークグレーのようにくすんだ暗い色があります。
疲れていたり、体調の悪い場所などに見えたりします。
その他はどんな時にダークグレーが見えると思いますか?
愚痴を言ってる時です。
愚痴を言ってるから口から見えそうなものですが、何故か首の後ろあたりから暗いオーラが発さられています。
それとは逆に、エネルギーに満ち溢れている波動が高いひとは、ゴールド、シルバーゴールド、ホワイトゴールドなどの色で輝いています。
そのような人は目の前にいなくても、スマホの画面から見ても、オーラが輝いていて画面が眩しく見えます。
画面の明るさ調整がマックスになっているんじゃないかと確認した時もありました。
オーラ視に興味がある人は多いですが、見えても見えなくても問題ないです。
あなたが、他人であれ自分自身であれ、どのように感じるかという感覚の方が大切なのです。